ホルンコンクール2019 English

若手演奏家のためのホルンコンクール2019

参加者募集

若手演奏家のための ホルンコンクール2019

コンクールの概要

「練習ではうまく演奏できるのに、本番では緊張してうまく演奏できない」と感じたことはありませんか?

この現象を検討するため、本コンクールでは参加者にさまざまな計測器をつけて演奏していただきます。

  • 心拍数はどのくらい上がるのか?
  • 緊張によって筋肉の活動はどのくらい変わるのか?
  • マウスピースを唇に押さえつける力に変化はあるのか?

若手演奏家を対象にした「科学的アプローチによる実験」と「コンクール」を兼ね備えた新しい試みです。

※詳細は桜美林大学ウェブページをご確認ください。

コンクールの特徴

  • 参加費無料 参加定員12名
  • 審査結果と自身のデータがフィードバックされます
  • 入賞者には賞金が授与されます

演奏曲目

ブラームス:ピアノ協奏曲第2番第1楽章 冒頭5小節 ほか

申し込み締め切り

2018年11月30日(金)
※詳細は桜美林大学ウェブページをご確認ください。

コンクールの目的

科学的アプローチでコンクール本番とリハーサルのデータを比較することで、演奏者の身体的状態・心理的状態とパフォーマンスとの関係を検証することを目的としています。これにより、将来的に、演奏家が緊張を感じながらも本番で充分に実力を発揮するための示唆を得ることが期待できます。

後 援

一般社団法人東京ユニバーサル・フィルハーモニー管弦楽団、上野学園大学、(株)河合楽器製作所、(株)下倉楽器、(株)セントラル楽器、(株)宮地商会、公益財団法人読売日本交響楽団、昭和音楽大学、洗足学園音楽大学、つの笛集団、町田市、ヤマハ音楽振興会(五十音順)

本イベントは日本学術振興会に採択された
科学研究費助成事業の一環として行われます
(課題番号:17K18079)

プロフィール

研究責任者 & 審査員長

  • 平野 剛HIRANO Takeshi

    研究責任者
    桜美林大学芸術文化学群 助教
    「音楽演奏家の体の使い方」を研究するとともに、ホルン奏者として演奏活動も行っている。将来的に、音楽に科学的な研究を融合させた「音楽演奏科学」と呼ばれる新しい学問領域の確立を目指している。2007年立教大学理学部卒業。2009年東京大学大学院修士課程修了。2013年大阪大学大学院博士課程を修了し博士(医学)を取得。
    HP:平野剛ウェブサイト
    記事:ヤマハ音楽振興会『ON-KEN SCOPE』

  • 松岡 邦忠MATSUOKA Kunitada

    審査員長
    桜美林大学芸術文化学群 教授
    神奈川県立多摩高校から東京芸術大学音楽学部に進み、在学中にリヒャルト=シュトラウスのホルン協奏曲第2番と佐橋俊彦のホルン協奏曲(初演)をオーケストラと共演する。 卒業後渡独、ベルリン芸術大学にてゲルト=ザイフェルト氏にホルンを師事し卒業する。 帰国後、東京芸術大学大学院音楽研究科を修了し、現在は桜美林大学芸術文化学群教授、東京ユニバーサル・フィルハーモニー管弦楽団で首席ホルン奏者を務めている。

審査員

  • 飯笹 浩二IIZASA Koji

    洗足学園音楽大学 教授
    千葉県銚子市出身。東京藝術大学にてフーベルト・ブラーデル、山元俊雄の両氏に師事。卒業後渡独、ベルリン芸術大学に留学しゲルト=ザイフェルト氏にホルンを師事。東京シティーフィルハーモニック管弦楽団、藝大フィルハーモニア管弦楽団を経て、ソロ・室内楽を中心に活動。1999年と2000年にスーパーワールドオーケストラのメンバーとして演奏。現在、洗足学園音楽大学教授、ホルンアンサンブル「つの笛集団」のメンバー。

  • 伴野 涼介TOMONO Ryosuke

    読売日本交響楽団 ホルン奏者
    茨城県つくば市出身。東京芸術大学卒業。同大学大学院修士課程修了。平成22年度文化庁在外研修制度によりフランクフルト音楽・舞台芸術大学で学ぶ。ホルンを脇谷俊介、守山光三、松﨑裕、水野信行、エサ・タパニの各氏に、ナチュラルホルンをウルリッヒ・ヒューブナー氏に師事。現在、読売日本交響楽団、アレキサンダー・ホルンアンサンブル・ジャパンおよびナチュラルホルンアンサンブル東京のメンバー。日本ホルン協会常任理事。

  • 萩原 顕彰HAGIWARA Kenshow

    上野学園大学 非常勤講師
    北海道旭川市出身。東京音楽大学卒業。第5回日本管打楽器コンクール3位入賞、第59回日本音楽コンンク-ル入選。ホルンを窪田各告己、安原正幸、J,チェルミナーロの各氏に、室内楽を中川良平氏に師事。現在、ソロ、室内楽、オ-ケストラはもとより、あらゆるジャンルのレコ-ディング、ミュージカル、現代曲、ジャズなどマルチプレーヤーとして活動中。現在、上野学園大学非常勤講師、日本ホルン協会常任理事。

  • 樋口 哲夫HIGUCHI Tetsuo

    昭和音楽大学 教授
    大阪府大阪市出身。1972年読売日本交響楽団に入団。1974年ベルリン芸術大学に入学、ゲルト=ザイフェルト氏にホルンを師事。1976年同大学を卒業、帰国後、読売日本交響楽団に復帰。1984年ロンドンに留学、ジュリアン=ベーカー氏にホルンを師事。1989年よりNHK交響楽団に入団、2007年まで首席奏者を務める。2007年NHK交響楽団有馬賞受賞。現在、昭和音楽大学教授、日本ホルン協会会長。

計測協力大学

東京大学工藤和俊研究室電気通信大学饗庭絵里子研究室東京学芸大学森尻有貴研究室日本大学文理学部北原研究室

会場へのアクセス

和光大学ポプリホール鶴川
小田急線 鶴川駅北口下車 徒歩3分

〒195-0053 東京都町田市能ヶ谷1丁目2-1

公共交通機関でのお越しをお願い申し上げます

お問い合わせ

当コンクールに関するご質問などありましたら、お気軽にお問い合わせください。